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足洗いマットで足を清潔に。そして靴の手入れをして、足も靴も臭いがなくなりました!

足洗い

ストッキングにパンプス、タイツにブーツ、こういう履き方をすると、タイツやストッキングは化学繊維のものが多い為に汗を吸収してくれません。その為、靴の中が蒸れて臭うようになってしまいました。

 

そんな私が、@お風呂では足洗いマットを使い足を洗う。A靴はローテションして、使ったら必ず除菌スプレーをする。B下駄箱は閉め切らずに隙間を空けてあいて、空気と湿気の通り道を作る。これらの方法で臭いを解消した体験談をご紹介します!

 

女性 40歳 会社員

 

靴下を履いて、普通にスニーカーを履いていて、テニスをしたりしてもそんなに「臭い」と自分で思う時はいままでありませんでした。けれども会社で働くようになって、ストッキングを履いてからパンプスを履いたり、タイツを履いてからブーツを履いたりすると、季節を問わず、靴を脱ぐ時の臭いが気になるようになりました。

 

臭いの元はいろいろと自分でもチェックしてみると、冬場だと暖房が効き過ぎていて、しかも化学繊維のストッキングだと汗を吸収してくれないことがわかりました。それで蒸れているのだなと。そして足そのものもきちんとケアしているのかと言えば、ペディキュアを塗ったりはするものの、足の洗いが不十分だったことに気付きました。

 

お風呂で使う足洗いマットを購入してケアを始めました

まずはお風呂に入った時用に、足のケア用の足洗いマットというものを購入しました。実は足の裏は洗いづらい場所。お風呂場のバスチェアに座っても妙な姿勢で足を洗ったり、かがんだりして、結局はいい加減な洗い方にになってしまいます。

 

この足洗いマットだと自然な姿勢で足をゴシゴシと洗うことが可能なので、きちんと足を洗うことができるのです。ただ、この足洗いマット。慣れないうちはちょっとくすぐったい感じがします。ただこれも足の臭い防止のためだと頑張っていたら、慣れてきて気持ちがよくなってきました。

 

基本の靴のローテーション、除菌スプレー、下駄箱を開けて空気を通す

あとは靴を毎日取り替えること。気に入ったブーツだと連続して履いたりするので、冬場もショートブーツとロングブーツを交互に履くようにしました。夏場のパンプスは3足ほど。用意をしました。
あと脱ぎ終わってからわたしはタタキにおかず下駄箱にしまっていたのですが、それもきちんと消臭、除菌スプレーをかけてからしまうようにしました。あとは少しだけ下駄箱のドアを開けておきました。靴の湿気を逃がすためです。

 

3つの方法を継続して、足と靴の臭いがなくなりました

この2つの方法を毎日繰り返していました。実は最初に足洗いマットでゴシゴシと洗ったあとから、すでにあまり臭わなくなってきたような気がしたのですが、一番はやはり靴を取り替えるようになってから、全然臭わなくなりました。きっと毎日蒸れた足で同じ靴を履いていたのもよくなったのでしょう。

 

消臭、除菌スプレーも靴のチェーン店に売っているものを購入したのですが、それもよかった気がします。まずは足自体をいつもよりきちんと念入りに洗うこと。そして靴は交互に履いて、脱いだあとは消臭、除菌スプレー、靴の湿気がたまらない場所に置く、というこの3つの方法で、わたしは足が臭わなくなりました。

 

 

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