足の臭いと水虫で悩む私は、クエン酸のお湯で改善しました！
女性 ４４歳 主婦
私の足の臭いですが、ものすごく臭いという感じでもないのですが、こもる臭いというか、人前で靴を脱いだ時に、ムワーッと臭うのです。人に家に上がることも多く、しばらくなんとなく生臭いというような、汗くさいような臭いがするのです。靴は臭くないので、私の足なのです。
対策として、最初は、いい香りのするクリームを塗ったりしてました。そしてデオドランドスプレーをかけたりしてみたこともあります。直後はいい臭いですが、靴を履いてしばらくすると嫌な臭いに変わってしまうのです。
水虫もあったので、クエン酸に足を付ける方法を始める
ちょうど、水虫にも悩まされていたので、クエン酸に足をつけるという方法をしばらくとってました。クエン酸に足を入れると、リンパ液から水虫菌が出てくるという仕組みらしいのです。角質も柔らかくしてくれるので、足は綺麗になってきます。毎朝、洗面器にお湯を入れて、大さじ一杯のクエン酸を溶かします。最初は、ヒリヒリして大丈夫かなと思うのですが、これがリンパ液から水虫菌を出しているんだと信じて、３０分ほど足をつけておきます。そのあとは、きちんと保湿をして靴下を履いて終わりです。
クエン酸療法で、足の角質も綺麗に、さらに臭いのなくなりました！
これを毎日続けること１ヶ月。まず、水虫はわかりませんが、足の角質がきれいになくなったのです。今までの私の足は、臭いもありましたが、肌が汚かったのです。基本的に、女性ですがほとんど手入れをしないできたのです。
足がきれにになって、保湿クリームをちゃんと塗っていると潤った足になってくるのです。私は、クエン酸に足をつける方法で頑張ってみたのです。
では、このクエン酸に足をつける方法は、結果的に私の足の臭いはどうなったのかというと、なくなったのです。
ポイントは、足の角質を綺麗にすることだったと思いました
いつ靴を脱いでも、ほとんど無臭であり、香りのついている保湿クリームを塗っている時は、その香りがかすかにしたりします。最初は、水虫対策となっていたクエン酸ですが、では水虫はというと、完治はしてませんが、かなり改善したのではないかと思います。この水虫と臭いの共通点は、もしかしたら角質なのかもしれないと考えているのです。
角質水虫の可能性のある私の足は、温床になる角質は無くなれば、自然と菌も減ってきます。そして角質はもしかしたら臭かったのかもと思うと、そんな角質はなくなれば臭いは当然なくなっていくのです。臭いということは、何かの菌があるからだと考えられます。個人差もあるのでわかりませんが、私はこの方法で、臭いのないきれいな足を手に入れました。
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